大学入学と同時に彼女が出来た。
その時のオレって若さゆえの怖いもの知らずだったような気がする。
高校生の時は結構地味目で、友達は居たけど当然同じような地味系。
もちろん女友達は居ず、当然彼女も居なかった。
でも、大学に入って同じ高校から進学した女の子、吉井さん(仮名)と同じゼミになって、状況が変わった。
吉井さん以外に同じ高校からの人が居なかったせいもあって、良く話すようになって、告白。
そうしたら一発OKで、女なんてちょろい?とか高校時代の友達に自慢した事も有ったっけ。
でも、当時は当然童貞。
恋愛ゲームとかで女の子と付き合う事を色々と想像していて、セックスしたい気持ちは一杯、でも、いざ実際になると中々進展が出来なかった。
吉井さんのほうは、処女ではなかったし、昔に付き合っていた人が居たような気がする。
キスとか胸を触ったりとかの儀式を経ていよいよセックスですよ。
でも、そんな幸せな想像が打ち砕かれるなんて思っても居なかった。
初セックスの時、オレのあそこを見て吉井さんが固まって凝視したのが判った。
照れているのかな?と最初は思っていたんだけど、いざ挿入って時に、吉井さんが「やっぱり止めよう」って言い出した。
でも、裸の吉井さんを前にして、今セックスがしたい!っていう状態だったので、乗り気ではない吉井さんにゴムも付けずに乗りかかった。
「やだー」と少し涙目で言う言葉も聞かずに、暖かい膣内を堪能して、お腹の上で果てた。

折角の童貞卒業なのに、「やめてって言ったのに」と言って吉井さんは不機嫌になってしまった。
それからは吉井さんがオレを避けるようになった。
もうセックス云々のレベルでも無くなってしまった。
何度も謝るメールや電話を入れたけど、許してくれない。
言いたくなかったけど「もうダメなのかな?」って聞いたら、「うん」と言われてしまった。
やっぱり・・・
吉井さんが「仲良くしてくれて少しいいかな?と思ったけど、その、包茎の人はちょっと生理的にダメなんだ・・・」と言ったとき、正直驚いて固まってしまった。
包茎が原因で付き合えない女の子が居るの??って。
そう言われてしまうと次の言葉が出てこなかった。
そうしてオレは吉井さんと別れる事にした。
それと同時に、女の子に性器を見せるのが怖くなってしまったんだ。